アウトプットについて2
アウトプットの質と量。
「気楽にサクッとアウトプットしたい。」
というのも分かるのだが、内容を具体的にし、ある程度の量を書くことも必要だと考えた。
アウトプットする場合は絶対に必要なことになる。
ものづくりも。気楽にサクッとでは良いものはできない。自分や他人が使いたいものはできない。
文章もまったく一緒だ。適当に書いた文章は読み返すと変だし、読みたくもない。
後から読み返して何を考え、何をアウトプットしたのか意味を持つようにしないと意味もない。
ゴミ情報を作ってしまったらスペースももったいない。
そもそも何のために書くのかを改めて考えてみたい。
・自分の記録を残すため。
・役に立てるため。
読んでイメージがわく方がよいと思う。
対策としては、具体的に表現するということがよさそう。
アウトプットし続ける。何かを作り続ける。これは仕事と同じくらい神経を使うことになる。
だがこれには意味がある。このアウトプットは自分に積み上げていくことになるからだ。
下手なのはしょうがない。しっかり考えて書いてみよう。